佐渡芸能伝承機構

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麦飯まつり

真野新町大神宮の「麦飯まつり」
麦飯のおにぎりがいただけて
文弥人形をみることができます。

わたしは今年はいけなかったのですが
理事長と高校生の娘が行ってきました。
娘は三浦しをんの「仏果を得ず」を読んで以来
「文楽が見たい」といっていたのですが
佐渡なのでまず、文弥からということで出かけていきました。

さて、彼女の感想。
「武田と上杉が
誰かの首をはねて
これにて遺恨なし。って、
あまつさえ首を投げ捨ててたぁ。
わかんない。」

そうなんです。
文弥や文楽の筋って
つっこみどころ満載なのです。
「そりゃ、おまえらはいいかもしれないけど」
とか
「人としてどうなんだ」
とか
説教節になると
神仏ってわがまま。という感じになってしまうし。

人形芝居が成立した時代と背景が違ったり
演じられ方の違いなどで
 ( 多分昔は、見ている人は
  一幕だけやっても全体の筋を知っていたと思うので)
感情移入度合いがちがうのでしょうが。
それにしても
冷静に考えると、これはないよなって物語を
(こんな男についていくなよ ありえない  とか)
冷静に考えさせず、納得させて
(好きなんだからしょうがないか。 とか 
もしかしたらそんなに悪い奴じゃないかも、実は深い考えがあるのかも とか)
泣かせたり、
(ほんとけなげだよね。 とか)
そして大円団にもっていく。
演者の方は たいへんです。





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