佐渡芸能伝承機構

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文弥人形~無間の鐘

10月5日 新町大神宮で真明座による文弥人形芝居が開かれました。
『ひらかな盛衰記』より「無間の鐘」
文楽だと「神崎揚屋の場」となります。

文弥人形は
ひとり遣い。
3人遣いの文楽と違い細やかな仕草などは不得手ですが
動きが速い。
太夫の節回しも当然違ってきます。
で、佐渡弁のイントネーションもあり
たいへん楽しめる出し物となっています。

無間の鐘に見立てた手水鉢をたたく梅が枝(千鳥)


真明座

 面色忽ち紅梅の、花はちりちり心も髪も逆立ち上がり、柄杓持つ手も身も震はれ、既に打たんと振り上げる

真明座2

座長がおっしゃってましたが、
いろいろな事情で一部省略して上演することもあるそうです。
今回は、神崎揚屋の段とそれに続く奥座敷の場面省略なしでやられたとのこと。
「やはり通して演じることができるのは嬉しい」とおっしゃっていられましたが
見る方も通しでやっていただけるとうれしいです。



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