佐渡芸能伝承機構

佐渡の芸能の未来のためのお手伝いをするNPOのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

浦ノ川内 門打ち

佐渡で伝承されている芸能の多くは
集落の一軒一軒をまわる門付けを行っています。
鬼や獅子がまわってくるのを迎える側も楽しみにしています。

「忌まれる」と佐渡ではいいますが
不幸があって忌明けがされていない時は
そのお家では、祭りは行われません。
浦ノ川内では、
そういうお宅では
「門打ちだけやる」
と言って、敷地の入り口のところで鬼と獅子を打っていました。

トリミング

私の住む地域は そういうお宅は何もやらずに素通りだったので
そういう慣わしを今回初めて知ったのですが
いい風習だなと感じました。
たぶん地元の方は当たり前のこととしてやってらっしゃるのでしょうが
そういった慣わしを育てた土地を思うと
あたたかい気持ちになります。

車を降りて少しゆっくりと ものを見ると
いろいろ思うことが増えてきます。
自分が当たり前だと思っていたことが
実は 狭い世界での常識だったと知ることも多くあります。
多くの集落の皆様に 感謝いたします。



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sadomaturi.blog81.fc2.com/tb.php/34-8cf505b7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。