佐渡芸能伝承機構

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文弥人形芝居に

先日 文弥人形の仕組みを見せていただいたのですが
その際、昔の頭も拝見しました。

現在のものより、一回り小さくなっています。

人形 頭

昭和30年代頃までは
祭りや、農閑期の催し物に呼ばれて
行李に道具一式つめて出かけていたそうです。

文弥人形の演目には 「源平合戦」や「菅原道真」を題材にしたものがあります。
聞いた話ですが
きいちさんという人が、知り合いの人のところに顔をだすと
必ず
「鬼一法眼、よう来たな」と言われたそうです。
今の子どもたちに聞くと
鬼一法眼どころか
「牛若丸って誰?五条の橋って何?」
って話になってしまいます。
昔は、みんながあたりまえに知っていた話が
今では、「何?」ということになっています。
物語の前提がわかってない人たちに上演をする。
やりづらい時代になっているのかなという気はします。

コメント

文楽人形

いいですね、今の子供は牛若丸や五条の橋も知らないかも知れませんね。いまの漫画は一部のものを除いてなにか奥の浅い劇画のようなものばかりで、これで子供の夢が育つのだろうかと心配になります。

コメントありがとうございます。
人形芝居は はまると面白いのですが、なかなか語りが聞き取りずらい。
ストーリーがわかるとおもしろさも格段にあがると思うのですが。
文楽の義太夫もいいですが、佐渡弁のイントネーションで語る文弥節もいいものです。

  • 2011/12/15(木) 10:04:54 |
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  • 管理者yu #-
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