佐渡芸能伝承機構

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杉野浦 稽古に伺いました

赤泊地区 杉野浦の稽古にうかがいました。
季節外れの雪が降る中
稽古場の杉野浦公民館には15名以上の方が集まっていて
これでも少ない方だ とのお話でした。

杉野浦では 小獅子舞と大獅子が門付けにまわります。
小獅子舞では 子どもの花笠(ささら踊り)があり
そのうごきで小獅子舞の基本の動きに慣れ親しむそうです。
今年は花笠を卒業した新高校1年生が小獅子を踊るそうで稽古を
つけてもらっていました。

DSCF1533.jpg

このように 子どもから大人へと
集落で芸を育んでいくことが
多くの人たちが祭りを核に集まる一因なのかな
と 思いました。

さて、
稽古の際は通常衣装をつけません。
なので、体の動きがよくわかり
たいへん楽しめるのですが、
杉野浦では
こんなものが 見れました。

DSCF1530.jpg

祭り当日は「幕」と呼ばれる衣装の下で見えないのですが
腰にこの太鼓を着けて踊ります。
知らなかったのですが
太鼓ももちろん叩きますが
横にのびている棒も時々叩いていました。
あの音は太鼓の縁ではなくて
あの棒を叩いていたものだったようです。

衣装をつけた様子はこちらをどうぞ

佐渡祭譚

杉野浦の祭りは 4月1日。
8時半頃神社で踊り、9時頃から門付けにまわるそうです。
佐渡の春祭りが始まります。


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