佐渡芸能伝承機構

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「鬼太鼓の伝播を探る」疑問に思ったこと その4

さて、気を落ち着けてもう一度。
5流の分類は あくまで現在の形態による分類。
伝播や派生による分類ではないのです。
しかし、動きによってそれらを推し量ることはできます。
わたしの混乱のもとは たぶんそこにあるのではないでしょうか。
5流はもともと鬼太鼓を知らない人たちに
わかりやすく説明するために 形態で仲間わけしたもの。
とらわれすぎると
なにがなにやら ということになりかねません。


江戸時代「鬼太鼓」とよばれていたものが
南片辺などに伝えられる 片足をあげて太鼓を打つ形だとすると
豆まきと 鬼太鼓は 江戸時代はどんな形で 行われていたのでしょうか。
また、佐渡の各地に伝わる過程で
どのような変化をとげていったのでしょうか。

第1回にきていただいた大倉では
神社で芸能を奉納した後
神輿とともに浜に向かいます。
江戸時代に行われていた風流行列を残しているのではないかと考えられます。

0.jpg

「鬼太鼓の伝播を探る」第3回は 
「鬼太鼓と風流の関係」から伝播のようすを考えていきます。

すっきりするのか
ますます 混乱していくのか
第3回が終わったら またお知らせします。


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