佐渡芸能伝承機構

佐渡の芸能の未来のためのお手伝いをするNPOのブログです。

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戸地 稽古にうかがいました

相川から自動車で約10分。
10月19日に祭りをひかえた戸地の稽古におじゃましました。

戸地は 5月の アイランドフェスタ佐渡で「白刃」を披露したので
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

その、白刃の稽古。

P1010016.jpg

もうひとつ、
「太鼓」が門付けにまわります。
そちらの稽古。

P1010010.jpg

今太鼓を打っている方たちが子どもの頃は
特に教えてもらうのではなく
大人が稽古している横で
割り箸で石をたたいて 太鼓を覚えたそうです。
「だから、みんな違うんだ」
と、笑ってらっしゃいましたが
それでもというかそれだからこそというか、
「戸地の太鼓」というおおもとは
身体の内に継承されてきたのでしょうか。

では、例えば他地域から来た人が
そこの太鼓をたたくとき
地元の匂いをまとうにはどうすればいいのでしょうか。
そこの集落と他の集落の違いってなんなのでしょうか。
稽古にうかがうといろいろ考えてしまいます。
私たち佐渡芸能伝承機構では
「伝承芸能の機能を活かした集落の賑わい創生」モデル事業として
集落と学生の祭りを中心とした交流をすすめています。
佐渡に来た学生たちも
稽古や祭りをとおして
いろいろなことを考えてくれるといいなと思っています。

実際 豊岡を訪れた新潟大学教育学部森下ゼミの学生たちは
いろんなことを考えてくれました。
本当にありがたく思っています。
そんな彼らの様子はこちらをどうぞ。

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