佐渡芸能伝承機構

佐渡の芸能の未来のためのお手伝いをするNPOのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

浜河内 稽古にうかがいました

浜河内の稽古にうかがいました。

浜河内は越佐海峡をはさんで新潟をのぞむ前浜地区にある
戸数28戸の集落です。

20080403203534(1).jpg

4月3日の祭りには
大獅子と鬼太鼓が各家を回ります。

浜河内の鬼は地を強く踏み鳴らします。

浜河内

太鼓の前の松の木の床は
ミルクで磨いたかと見まがう程きれいです。
何世代もの人たちが
ここで鬼を打つ稽古をしてきたのでしょう。

DSCF1448.jpg

「もどり」の稽古もされていました。
門付けで集落を回る道中で
太鼓と笛がならされます。
それをここでは「もどり」と呼んでいます。
「もどり」を聞くと 地元の路地にいるような空気に包まれます。
集落の匂いをまとっているのでしょうか。

そんなことを思いながら見学させていただきました。
浜河内の皆様ありがとうございました。



コメント

もどり

「もどり」の語源は何でしょうね。
そのまんま「戻り」なのか。
「ふれ太鼓(歩き太鼓)」を「もどり」というのは、その太鼓を鳴らすことで土地を離れた者たちに「祭りだから戻って来いよ」という意味なのでしょうか。
であれば「もどり」に「路地の匂い」を感じるというのは、まさにぴったりなんですけどね。さて正解は。
今回の報告はこれまでのものと比べて、グッとくるものがありました。

  • 2009/03/17(火) 09:56:28 |
  • URL |
  • 合氣堂 #EBUSheBA
  • [ 編集 ]

ありがとうございます

コメントありがとうございます。
「もどり」の語源はわかりません。
お宮から出て、家々をまわりお宮に帰るというような感じかなという気もしますが、どうなのでしょうか。
いずれにしても、「もどり」は音や風や人すべて込みでの記憶の再現をうながすのかなと思います。もう少し整理をして本文でかけたらとも思ってます。

  • 2009/03/17(火) 13:27:02 |
  • URL |
  • 管理者 yu #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sadomaturi.blog81.fc2.com/tb.php/11-23a30cc6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。