佐渡芸能伝承機構

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城腰 稽古にうかがいました

先日 城腰の稽古におじゃましました。
城腰は 9月15日の久知八幡の祭りに
「花笠踊り」を奉納します。
祭りの様子は 佐渡祭譚「八幡宮の例祭」をご覧下さい。

その日は 衣装付け と呼ばれる通し稽古が行われていました。

子どもたちの踊り

DSCF1835.jpg

どこの集落でも共通の悩みですが、子どもが少なくなっています。
城腰でも 男の子だけだったのが 
女の子も参加するようになり
今年からは 隣の久知の子どもも参加しています。
集落がちがっても 同じ神社の氏子。
小さい頃から見知った芸能なので
覚えがはやいとのこと。

鬼舞と獅子

DSCF1838.jpg

昔は 衣装を付け 外で行っていて
集落の方々も 見学に集まったそうです。

地元の方は
「花笠があるから、
2歳から80過ぎの人まで 
こうして集まって 話をしたりできる。
花笠が 集落をまとめている」
と おっしゃっていました。
芸能を伝承するということは
単に 芸を伝えることだけではないと言うことを
改めて感じました。

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