佐渡芸能伝承機構

佐渡の芸能の未来のためのお手伝いをするNPOのブログです。

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文弥人形芝居に

先日 文弥人形の仕組みを見せていただいたのですが
その際、昔の頭も拝見しました。

現在のものより、一回り小さくなっています。

人形 頭

昭和30年代頃までは
祭りや、農閑期の催し物に呼ばれて
行李に道具一式つめて出かけていたそうです。

文弥人形の演目には 「源平合戦」や「菅原道真」を題材にしたものがあります。
聞いた話ですが
きいちさんという人が、知り合いの人のところに顔をだすと
必ず
「鬼一法眼、よう来たな」と言われたそうです。
今の子どもたちに聞くと
鬼一法眼どころか
「牛若丸って誰?五条の橋って何?」
って話になってしまいます。
昔は、みんながあたりまえに知っていた話が
今では、「何?」ということになっています。
物語の前提がわかってない人たちに上演をする。
やりづらい時代になっているのかなという気はします。
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